うまくいかない

彼氏ができない劣等感を忘れる方法。大切なのは「自信」を持つこと

 

みんなの悩み
  • 周りの友達はみんな彼氏がいて結婚し始めたのに、私だけ彼氏すらできなくて劣等感を感じる……。
  • どうして私ばかり彼氏ができないんだろう?と考え出すと止まらなくなり、つらい……。
  • アラサーにもなって彼氏ができないなんて、私はものすごくダメな人間なんじゃないかと感じて、切ない……。

アラサーになると「彼氏ができない」という現実が今までの何倍も重くのしかかってきますよね。

私もよく「思い描いていた理想の姿」と「孤独で寂しい現在の姿」のギャップを目の当たりにし、つらい思いを感じていました。

どうして私は彼氏ができないのかな……

どこで何を間違えたのかな……

こんな風に悩み、苦しむ気持ちはとてもよくわかります。

今回は「彼氏ができない劣等感を忘れる方法。大切なのは「自信」を持つこと」。

実際に私のアラサー仲間から聞いた体験談を元に、「彼氏ができない劣等感」を感じるときと、その対処法をご紹介します。

本文を読めば「まだ大丈夫!」と安心して、理想の自分に近づくための一歩を踏み出せるようになりますよ!

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彼氏ができない劣等感を感じるとき

彼氏ができない劣等感を感じる瞬間として、3つの体験談をいただきました。

友達の結婚式でブーケトスに参加させられ、明らかに狙いを付けてブーケを渡されたとき

みんなの体験談

アラサーに入り結婚ラッシュが続いていて、毎月のように友達の結婚式に参加しています。

それ自体はおめでたいことなので別にいいんですけど、中にはプログラムにブーケトスやブーケプルズが入っている場合があるんですよね。

ブーケトスは花嫁がブーケを投げて受け取った人が次の花嫁に、ブーケプルズはくじ引きみたいに紐を引っ張って、花束に繋がっていた人が次の花嫁に……というイベントです。

偶然受け取ってしまう場合ならまだしも、時には友達が気を利かせて私を狙ってブーケを投げたりしてくれることがあって、正直イヤでした。

「次の花嫁はあなただよ!」っていう励ましの気持ちで演出してくれているのはわかるんですけど、もう何年も彼氏がいない身でブーケを受け取ると、複雑というか、惨めというか……。

アラサーで未婚の私を晒し者にされているような気分になって、素直に喜べなかったです。

結婚式で浮かれ気分(というと失礼ですが)の友達が、純粋な好意で渡してくれるブーケ。

迷惑ですよね~(笑)

ブーケを渡されるということはすなわち未婚であるという証。

若いうちならともかくアラサーにもなってブーケを受け取ると、「この人はまだ結婚していません!温かく見守ってね!」とアピールされているような気分になって、なんだかいたたまれなくなってしまうんですよね。

もちろん花嫁はそんなこと考えていないんでしょうけど、彼氏いない歴が長いとどうしても考え方が卑屈になってしまいがち。

ハッピー全開の花嫁の存在も相まって、強い劣等感を覚えてしまうのも仕方のないことでしょう。

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友達の彼氏がとても魅力的だったとき

みんなの体験談

仲の良い友達同士で飲んだ帰りに、友達の彼氏が迎えのためにお店まで来たんです。

かわいいミニクーパーがやってきて、どんな人が運転しているんだろうと思ったら、顔を出したのはさわやか系のイケメン!!

ちょうど雨が降っていたんですが、お店の軒下で雨宿りしていた友達のところまで傘を持って迎えに来て、二人で相合い傘をして車まで帰って行きました。

そのジェントルマンな姿とイケメン具合がもう私の好みにぴったりで、もう羨ましくて仕方なかったです。

私は一人で電車に乗って帰ったのですが、電車の中でガタゴト揺られながら、「私ひとりぼっちで何やってるんだろう……」と情けなくなりました。

友達はたぶん彼氏の家でラブラブお泊まり。

私はひとりぼっちのアパートで寂しく寝るだけ。

あのときはいつも以上に「彼氏欲しいなぁ……」と心から思いましたし、胸が苦しくて辛くてしんどかったです。

友達の彼氏が魅力的だと、羨ましいやら妬ましいやらでつらくなってしまいますよね。

「あの子はあんなに素敵な彼氏がいるのに、どうして私は一人なんだろう……」と切なくなったり、今までの人生のどこで間違えたのかを真剣に悩んだり。

「あのときの出会いで妥協しておけば良かったかな」なんてことを考えてしまうときもあるかもしれません。

いずれにしろ、友達の彼氏を想ったところでいっそう惨めに感じるだけなのがつらいところですね。

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クリスマスやバレンタインに仕事の予定を入れたとき

みんなの体験談

クリスマスやバレンタインって、カップルにとっては一大イベントじゃないですか。

バイト先の店長さんがすごく良い人で、「若い子はこの時期忙しいだろうから」って、若いバイトのシフトを空けるようにしてくれたんです。

でもそうしたら、当然ですけど人が足りなくなったんで、「私クリスマスでも出勤できますよ」って店長に言ったんです。

店長はちょっと驚いた顔をして私を見て、それから笑顔で「ありがとう」と言ってくれました。

役に立てるのは嬉しいけど、クリスマスなのに予定もないような女だと思われたのかな~と感じて、ちょっと情けない気持ちになりました。

なんて理解のある店長さん!

確かにアラサーにもなってクリスマスの予定が「仕事だけ」だと、ちょっと切ない気持ちになりますよね。

他の友達がみんなデートを楽しんでいる中、いい年して家族と一緒にケーキをつっつくというのも少し恥ずかしいですし、親の気持ちを考えるとまたいっそう惨めに思えてきてしまいます。

人の役に立てていることを考えれば恥ずかしがる必要はまったくないですが、それと恋愛の劣等感とは別の話。

「どうせなら私もクリスマスは彼氏と過ごしたかったな……」と思ってしまうのも、無理のないことでしょう。

彼氏ができない劣等感を忘れる方法

彼氏ができない劣等感を忘れる方法についてですが、その前にひとつだけ押さえておくべきポイントがあります。

それは、劣等感は比較からのみ生まれるということです。

結婚した友達と比べると、私なんて……
彼氏がいる友だちと比べたら、私なんか……

このように、幸せそうにしている誰かと今の自分を比較した結果、劣等感を感じてつらい気持ちになってしまうのです。

「なら、劣等感を忘れるために比較をしなければいいの?」と思うかもしれませんが、それが簡単にできたら苦労はしません。

ここで紹介する劣等感を忘れる方法というのは、劣等感を記憶からスッパリ消す方法」ではなく、「劣等感を覚えても立ち直れるような強さを身につける方法」だと思ってください。

そういうと難しく感じるかもしれませんが、なんてことはありません。

誰にでもできるささいな考え方ばかりなので、気楽に読んでみてくださいね。

自分磨きをして自信をつける

自分磨きをして自分に自信をつけることで、「今彼氏がいないくらいどうってことないや」と思う余裕を手に入れることができます。

彼氏がいない劣等感を感じる源が「比較」であるという話を、さきほどしましたね。

ということは、彼氏がいる友だちとあなたを比較してもいっさい見劣りがしないのであれば、劣等感など感じることもなくなるのです。

私には人としてのしっかりした価値が備わっているんだから、今彼氏がいないくらい、なんてことない!

こんなふうにスッキリ断言できるくらいの自信を持つことができれば、劣等感なんてもう怖くありません。

ただ、自分磨きというと、ものすごい努力と時間をかけなければいけないイメージがあり、「めんどくさいなぁ……」と思うかもしれませんね。

でも大丈夫です。

  • 本を一冊読み切る
  • 床の拭き掃除をする
  • 少し高い美容液を買ってお手入れする
  • 近所を10分程度散歩する

たったこれだけでも立派な自分磨き。

毎日を少しだけ丁寧に積み重ねることで、揺るぎない自信ができあがるのです。

自分を安売りしない点を認めてあげる

周りに流され、焦って適当な男性とお付き合いをするのは、自分を安売りしているのと同じこと。

そんな「逃げ」とも呼べる行為に走らず、つらくてもグッと我慢して耐えているあなたは、本当に立派で賢い選択をしています。

世の中の恋愛指南本には「誰でもいいから彼氏を作って、心に余裕を持とう!」と解説しているものもありますが、これは正直危険です。

なぜなら、女性は男性よりもフィジカル的に弱いため、万が一おかしい男性と付き合ってしまっても、すぐに縁を切れない可能性があるからです。

私の友達がそうでした。

周りの結婚・出産ラッシュに焦り、急いで同じ会社の男性とお付き合いを始めたものの、

  • デートのたび冗談で軽く叩かれてたのがエスカレートし、殴る蹴るの暴行を受けるようになる
  • 結婚をちらつかされて同棲を始めたが、彼は家にお金をほとんど入れようとせずパチンコ三昧
  • 「お前はダメだ」「使えないやつ」「職場の○○さんがお前の悪口を言っていた」などの暴言を受け、心を病んで退職
  • 彼の母親が家に入り浸り、いつの間にか同居の方向で話が進められる

このような有様で、今でも癒えない傷に苦しめられているのです。

アラサーにもなると周りがどんどん結婚し始め、焦る気持は良くわかります。

でも、焦った勢いで行動したところで、うまくいかずに泥沼にのめり込んでしまうのが関の山。

自分を安売りすることなく、じっと耐えて時を待つことこそ、今のあなたに必要なことなのです。

夢中になれるような趣味を作る

趣味は人生を豊かにするためのスパイスです。

たとえば先の例を使えば、「飲み会の後にひとりぼっちの家へ帰ること」に劣等感を覚えていますよね。

そんなとき、「家に帰ればひとりきりで大好きな映画をじっくり観られる!」や「オンラインゲームで好きなだけ遊べる!」など、一人の時間を有効活用できる趣味を持っていれば、自宅へ向かう足取りをぐんと軽くすることができるでしょう。

一人きりの家へ帰ることそのものに幸せな目的を付与すれば、それだけで劣等感なんて吹き飛ばせるほど前向きに生きられるようになるのです。

今の自分を認めてあげる

今や生涯結婚しない女性も珍しくなく、恋愛や結婚が人生の全てではない時代が到来しています。

あなたの人生は、楽しいですか?

今の生活にどうしても彼氏をねじ込まなければならないほど、つらい思いをしているのでしょうか?

もし、そういうわけでないのなら……彼氏がいないなりに楽しく過ごせているのであれば、そんな自分の生き方をまるっと認めてあげてはいかがでしょう。

日本の離婚率は35%(実際はもうちょっと低いようですが)とも言われていて、結婚を急ぎすぎたため却ってつらい思いをすることになった女性も多いです。

周りの空気に流され、無理に結婚を急ぐくらいなら、のんびり楽しく前向きに生きていられる「今」のほうがずっと魅力的ではないでしょうか。

人にはそれぞれ、人生のペースがあります。

大切なのは、今の自分をまるっと認め、受け入れてあげること。

そうすれば、あなたにぴったりのタイミングで理想の相手に巡り合うことができるかもしれませんよ。

【まとめ】彼氏ができない劣等感は比較から生まれる

以上、「彼氏ができない劣等感を感じるのはどんな時?体験談を元に紹介」でした。

女性はどうしても自分と他人を比較してしまうもの。

周りの友達が幸せになればなるほど、相対的に今の自分が惨めで情けなく思えてしまうのです。

でも行動さえ起こせば、そんなつらい気持ちは簡単にはねのけることができます。

趣味探しでも自分磨きでも、まずは勇気を出して一歩踏み出してみましょう。

たったそれだけで、まったく違う景色が見えるようになるはずですよ。

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