うまくいかない

頑張りすぎて疲れてしまう女性の3つの原因!まじめすぎるあなたへ

 

みんなの悩み
  • 恋愛も仕事もめいっぱい頑張りすぎて、ときどき息切れしたように動けなくなってしまうときがある……。
  • 一生懸命がんばりすぎる毎日に疲れた!こんな自分から卒業したい!

以前このブログの中で、自分に厳しい女性が幸せになれない理由についてご紹介しました。

自分に厳しく頑張りすぎてしまう女性は、周囲の人よりはるかに努力をしているにもかかわらず、空回ってしまっていることが多いもの。

身近にある幸せを見直すことであなたが本当に望んでいる姿が見えてくるのですが、根本的に厳しく頑張りすぎてしまう原因がわかっていないと、気持ちを切り替えるのもなかなか難しいですよね。

そこで今回は、「頑張りすぎて疲れてしまう女性の原因」を3つご紹介します。

本文を読めば、なぜあなたが頑張りすぎて疲れてしまうようになったのか、その理由に気づくことができますよ!

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頑張りすぎて疲れてしまう女性の3つの原因

頑張りすぎて疲れてしまう女性には、大きく分けて3つの原因があります。

人の何倍も努力しないと認めてもらえないと思っているから

「人より努力をしなければ認めてもらえないんだ」という思い込みのせいで、自分に厳しくしてしまう女性は非常に多いです。

なぜなら、こうした女性の多くはありのままの自分を受け止めてもらった経験がないからです。

小さい頃、親に褒めてもらいたくて一生懸命勉強をがんばった経験はありませんか?

そしてテストの結果が良ければ「がんばったね」と褒めてもらい、あまり良くなければ「残念だったね、でもがんばったね」と励ましてもらったことがあるでしょう。

これは一昔前の育児のお手本のようなやりとりで、結果ではなく努力する過程を褒めることで、どんなときでもがんばる癖がつくよう育てることが目的です。

そうして育てられた子どもは、「努力=褒められる」「努力しない=ダメ」と解釈し、親に認めてもらいたいがために自分の限界をわきまえず、がむしゃらに「努力」を続けるようになってしまうのです。

努力したから認めてもらえる、努力しなければ認めてもらえない、努力しなきゃ、努力しなきゃ……。

認められたいという強い気持ちに強迫され、毎日のように全速力の努力を積み重ねた結果、疲れ果てて抜け殻のようになってしまう人も珍しくありません。

言い替えれば、全力で走り続けろと教え込まれ、途中で休憩することを知らないまま育ってしまったまじめな子どもが、自分に厳しい大人へと成長してしまうのです。

周りの人々と一緒くたにされたくないから

頑張りすぎて疲れてしまう原因として、周囲の人々より抜きんでた存在になりたいからという理由もあります。

これもまじめすぎる女性の特徴のひとつで、「仲良し子よし」「なあなあ」「丸く納める」などが苦手な人に多い傾向ですね。

たとえば仕事でミスがあったとき、ミスをした本人はろくに怒られもせず「気をつけてね」で許され、そのフォローに回ったあなた自身にはおざなりな感謝の言葉で終わり……。

まるでフォローするのが当然と思われているような態度をされて腹が立ち、「もっとまじめにやれよ!」「自分のミスの尻拭いを毎回やらせるな!」と腹が立ったことはありませんか?

このように、なあなあの緩い環境のしわ寄せを押しつけられている女性は、その扱いに反発するかのように、自分に厳しくバリバリ仕事に向かうことが多いです。

自分もミスを許される側になるよう立ち振る舞うことが難しい、不器用な女性とも言えますね。

……ところでこのたとえ話、なんだかリアルだと思いませんか?

私の体験談です(笑)

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がむしゃらに頑張ることが幸せにつながると信じているから

努力しても報われないことがあるだろうか。たとえ結果に結びつかなくても、努力したということが必ずや生きてくるのではないだろうか。

それでも報われないとしたら、それはまだ、努力とはいえないのではないだろうか。

『王貞治ー回想』より

これはプロ野球の王貞治さんが残した名言のひとつです。

ものすごくシンプルに言い替えるなら、「努力は必ず報われる」といったところでしょうか。

先に一昔前の教育の影響についてお話ししましたが、この名言はまさにこうした努力至上主義を後押しする言葉です。

そしてこの言葉を信じすぎた結果、自分に厳しくし続ければいつか必ず幸せになれると無心に思い込んでしまう女性が急増しているのです。

私は名言自体を否定するつもりはありません。

努力がなんらかの形で自分にプラスの影響を与えてくれるのは、おおむね間違いないでしょう。

しかしそれは、その努力があくまでも「正しい場所」で「正しい形」で行われた場合のこと。

やみくもに自分を鞭で叩き、へとへとになるまで走り続けたところで、得られる幸せなんてありません。


同じくプロ野球でおなじみダルビッシュ有選手の名言です。

「努力=幸せ」と刷り込まれて生きてきて、努力のパワーを盲目的に信じ込んでしまっている女性は、頑張りすぎてしまうようになりがちなのです。

【まとめ】頑張りすぎて疲れてしまう女性はまじめすぎる

以上、「頑張りすぎて疲れてしまう女性の3つの原因」でした。

ここまで読んでいただいたあなたならわかるかと思いますが、頑張りすぎる女性はみんなまじめで勤勉です。

子どもの頃の教育を無心に信じ、認められたい、幸せになりたい一心でいっしょうけんめい努力を続ける、純粋な女性といってもいいでしょう。

しかし自分を鞭で打ち続けた結果、体中キズだらけのボロボロになり、心を病んでしまう女性も少なくありません。

ありのままの自分を認め、愛してあげることで、自分に厳しくしなくても簡単に幸せを手に入れることができるはず。

もうそろそろ鞭を手放して、代わりに自分を抱きしめてあげてもいいのではないでしょうか。

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